百塔の街プラハで百人超えの祝福と歓声に酔いしれました♪♪

私たちは、「ヨーロッパでロイヤルウェディングのような式を挙げたい」というぼんやりとした希望を持ち、

今年の1月にリージェンシーグループを訪れました。

その時初めてお会いした山田さんのヨーロッパに関する“圧倒的な”知識量と、結婚式に対する

“非常に熱い”passionを感じ、何の迷いもなくリージェンシーグループさんにプランニングをお願いしよう

と決めました。

 

「ロイヤルウェディング風」というざっくりした希望のもと、ウィーンやプラハの宮殿や教会をいくつかご紹介

いただき、その中でも伝統的な趣きや格式の高さを一層感じた（かつ山田さんのイチオシだった）

プラハの聖ミクラーシュ教会を最終的に選びました。

また、プラハでの挙式と合わせてウィーンへのハネムーンについてもプランニングをお願いし、

1月に挙式場所決定⇒2月にハネムーン検討開始⇒4月に挙式＆ハネムーンという

日程的にタイトな状況の中、飛行機・ホテル・観光先等あらゆるものを希望通りにご調整いただき、

山田さんには本当に感謝しています。

 

初めて訪れる国で挙式をあげることに、出発前は不安に思ったりもしたのですが、現地スタッフの

クリスティーナさん、平川さん、アナさんの全面サポートのおかげで、挙式当日は、とてもリラックスして

結婚の誓いをたてることができました。本当に感謝しています。

（山田さんの運の強さで、挙式当日は快晴で4月上旬でもとても暖かかったです）

素敵な教会と結婚の誓いが相まって、新郎が号泣してしまう場面があったり、私たち夫婦にとって、

とても意義深い挙式になりました。

 

また、聖ミクラーシュ教会は旧市街広場に面していることや、カレル橋を中心にフォトツアーをしたことで、

観光客や現地の方等を合わせて、おそらく100名ほどの方から祝福の言葉をいただいたかと思います。

こんなにもたくさんの人に祝福されるとは想像もしておらず、

私たちが思い描いていた以上に素敵で、一生の思い出に残るものとなりました。

 

ハネムーンでは、古風なチェコと近代的なウィーンの二都市を回ることで、それぞれの街並みの違いも

楽しめましたし、ウィーンでは楽友協会でモーツァルトのオーケストラを楽しむこともできました。

良い席のチケットもすべて手配していただきました。

 

1週間というあっという間の旅でしたが、これからの結婚生活の支えとなる素晴らしい毎日でした。

たくさんの幸せな思い出ばかりが残る挙式＆ハネムーンをすることができたのも、

リージェンシーグループの皆さんやサポートしてくださったすべてのスタッフさんたちのおかげです。

本当に本当にありがとうございました！！！